2009-06-20 詰将棋の魅力その2 さかさにしてみると 将棋 夕べは職場の飲み会。 今朝は毎月の糖尿病治療で病院へ。待ち時間が長いので、内藤國雄の「のびのびしみじみ5手詰」を解く。 二日酔いのせいもあって、下のような問題がなかなか解けない。 玉方の1三銀がじゃまをする。ふと思い立って、本をさかさにしてみる。 守る方にしてみれば、詰まされなくないので、必死に考える。なんとか解けた。 さかさにしてみるのは、とても良い上達法かもしれないね。