詰将棋の魅力その7 飛車のタダ捨て 

詰将棋手筋教室」を中断して、帰りのバスで「3手詰ハンドブック」を解いている。


疲れもあって頭は冴えないが、なんとか解けるとスッキリする。


この問題は、飛車をタダ捨てして、銀の利きをはずし、馬筋を通す初手。


気持ちいいね。


この週末は少々頑張って、1冊終わらせるようにしてみようか。