詰将棋の魅力その10 5手詰めの壁


昨晩から、「5手詰ハンドブック」に取り組み始めた。


正式に解き始めると、3手詰めとのレベルの差を痛感する。


例えば、上のような問題が解けない。


まずは、すぐにあきらめず、時間をかけて考えることと、3手詰めの復習をすることを心がけたい。


5手詰ハンドブックのほか、
「3手詰ハンドブック」(復習)
「森信雄の勝ちにいく!詰め将棋ドリル」
を平行して解くようにしようと思う。


いつか量が質に変化するように地道に続けてみよう。