詰将棋の魅力その123 MindManagerで詰将棋の学習②
だいぶ前に一度載せた問題をMindManagerのマップでもう一度載せてみる。
中央に問題を載せて、左上から手順を追って左右に途中図、詰上がり図を載せている。
全体像がわかること、それぞれの要素の関係がわかることが、いわゆるマインドマップのいいところ。詰将棋の学習にも十分活用できると感じている。
去年の夏頃にマインドマップを知って、一時期だいぶはまり、特に大所帯を切り盛りするために仕事で使えないかとiMindMap、Freemind、MindManagerと試してみたが、結構手間がかかることもあり、しばらくはご無沙汰していた。
せっかくいいツールを多少は使えるようになったのだから、これからは、公私ともに時々活用して、頭の整理をきちんとしながら末永く楽しむようにしたいね。